10年前になかったモノ・コト・仕組みを想像してください。それら全てがアイデアから出発し様々な経路を通して成長し流通し販売され陳腐化して廃棄されたり改修されたりしてゆく。その過程で「システム」と名の付くものを全く利用しないものがいくつあるでしょうか?
今やITによるソリューションは道具ではなく社会の重要インフラです。しかもシステムの創造方法もまたアイデアの塊。その手法はどんどん変わっていきます。まだ変貌を遂げている急成長中の業界において、「IT」という言葉の中身は本当に広い。クラウド化、マイクロサービス、DevSecOps、「IT」内の様々な分野の境界もまた変貌する。ただ、広大で変貌する全てを知る必要はありません。というか、無理です。
メンバー1人1人と向き合い、ITのどの分野で何を持ってどう進むか決められる環境を提供する。そして三方良しの実現へ邁進する。それが名古屋システム開発部です。
実務実績・実例など
※ 以下は一例です。
製造・販売系「見える化」DXシステム | 大規模ECサイトにおけるバックヤード流通・物流システム | 調達系WEBシステム |
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AWS各種サービス, Snowflake, React, PowerBI 他 | Linuxサーバー, Windowsサーバー, ハンディターミナル, Java, C#, PHP, VB.net, JSP 他 | UML設計, 独自フレームワーク, C#, Javascript, bat 他 |
※ 横にスクロールできます。
業務フロー
よくあるプロジェクトの業務フローです。プロジェクトによってフローは様々です。
メンバー構成
年齢比
男女比
※ 2023年1月現在
グループでの取り組み
月1回の1on1
月1回15分ほど時間をもらって部長と近況について話すためのリモート面談をしています。
日々の業務や、個人で抱えている問題など、小さなことでも把握し、改善できることや力になれることがあれば進んで実行するために行なっています。
業務へのマッチング
業務への着任には、ミスマッチがないよう事前に丁寧に話し合いを行い最終的にはご自身で案件を選んでいただきます。スキルの身につかない、年収アップに直結しない案件となることはなく、本当の意味での“一番良い”案件選びを叶えることができます。
- 充分なヒアリング(業界の傾向 ステークホルダー 身につく技術 案件の将来性 単価 言語 リモート比率)
- 全てを踏まえその人にとってベストな案件をフィルタリングして営業
月1回のワイガヤ会
会社から支給される社員交流手当4,000円も活用し、四半期に1度無料でランチを食べながら仕事問わずざっくばらんに皆でワイガヤする会です。普段はそれぞれの仕事でなかなか顔を合わせる機会がないので、趣味や子育ての話だけでなく、ハマり事・お悩み事相談(部長からも)などもみんな話したいことを話しています。技術者の技術話交換会としても意味のある場になっています。
批判されることもないので良識範囲内でなんでも言えます。実はこういう「しゃべるのが怖くない場」が、新たな発見や「おぉ」というアイデアが出現する場なのです。もちろん、次に使えそうなSEあるあるネタとかも☆
ここにマサカリもモヒカンの斧もありません。